万引き防止ニュース9

万引き防止 ニュース 9


埼玉で高齢者の万引き急増、昨年摘発は過去最多1145人

 埼玉県で高齢者の万引きが急増している。同県内で警察に摘発された65歳以上は昨年、1145人と過去最多で、全体の4人に1人が高齢者だった。
 この5年でほぼ倍増、犯行も悪質化している。道徳心の低下が一因とみられ、学識経験者からは、社会参加の必要性を指摘する声も上がっている。
 さいたま市内のスーパーで5月下旬、買い物をしていた女(70)は、缶詰3個を素早くバッグに押し込んだ。巡回中の女性保安員(67)が、店を出たところで声をかけると、女は保安員を突き飛ばした。保安員は手に擦り傷を負い、女は周りの人に取り押さえられ、警察に引き渡された。
 保安員を派遣していた日警保安埼玉事業部(さいたま市)の土方秀明部長は、「万引きがばれた高齢者が開き直るのは、最近では珍しくない」と指摘する。土方部長によると、こうした悪質なケースが顕著に増えている。「いつも買っているのだから、たまにはいいでしょ」「太陽の光の下で、色を確かめようと思っただけ」など、あきれる言い訳も目立つという。
 県警によると、2004年に摘発された65歳以上の高齢者は646人で、万引き犯全体(4479人)の14・4%だった。06年に1000人を超えると、08年は過去最多の1145人を記録。全体(4850人)の23・6%にまで増え、少年(14~19歳)の1426人に迫る勢いだ。
 今年も5月末までに447人の高齢者が摘発され、昨年同期の468人をやや下回る程度で推移している。ある県警幹部は、「生活苦が理由の万引き犯もいるが、ほとんどはお金を持っている。『万引きは犯罪』という規範意識や道徳心が薄れてきているのが、増加の一因ではないか」と分析する。


「家族で食べたかった」女性中学教諭が刺身など万引

 茨木署は15日、大阪府茨木市上郡のショッピングセンターで食料品など76点(計2万3000円相当)を万引したとして窃盗の疑いで、同市の市立北中学校の女性教諭を逮捕したと発表した。
 教諭は「家族で食べるためだった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、14日午後3時40分ごろ、カートの買い物かごにヒラメの刺し身や鶏のもも肉などを入れ、レジを通らずにそのまま店の外の駐車場に出たとしている。
 同店の保安員が呼び止めて同署に通報、駆けつけた署員が現行犯逮捕した。教諭は当時、数万円の現金を所持していたという。
 

万引き:秋田市職員を窃盗容疑で書類送検--停職3カ月 /秋田

 秋田市は15日、市民課の30代の女性主事がスーパーで万引きをした窃盗容疑で書類送検されたと発表。同日付で停職3カ月の懲戒処分とした。
 市人事課によると主事は5月13日、秋田市内のスーパーでギョーザやパイなど5品1228円相当を持ち去ろうとしたところ警備員に制止され、秋田東署で取り調べを受けたという。その後、6月5日に秋田区検に書類送検された。
 同課の事情聴取に対し主事は「家庭や仕事でストレスが重なって善悪の判断がつかなかった」と話しているという。


強盗傷害:万引き、逃走 けがさせ 長野で2件連続、2容疑者逮捕 /長野

 ◇通行人、警備員被害
 長野市内で14日夜から15日にかけて、万引き後に通行人らにけがを負わせる強盗傷害事件が2件相次いだ。
 長野中央署は同日、住所不定、無職、S容疑者を強盗傷害容疑で逮捕。容疑は14日午後9時半ごろ、同市南長野南石堂町の「セブンイレブン長野南石堂町店」でたばこ4箱を盗み、店外に出たところを取り押さえようとした通行人の男性に頭突きをして、男性の唇にけがをさせた疑い。同署によると、店員がたばこがなくなったのを発見。店外に出たS容疑者に問いただしたところ、たばこを差し出して万引きを認めたという。店員が同署に通報する際、近くにいた男性に「通報するから(容疑者を)捕まえておいてほしい」と頼んだが、同容疑者が逃げようとして頭突きをしたらしい。容疑を認めているという。
 また長野中央署は15日、万引きを見つけた警備員にけがをさせたとして、須坂市坂田、無職、K容疑者を強盗傷害容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は15日午後0時5分ごろ、長野市吉田のスーパー「マツヤ吉田店」で、サクランボ2パックなどを万引きし、駐車場で声をかけてきた30代の女性警備員の右腕を引っ張るなどして、軽いけがをさせた疑い。同署によると、K容疑者は駐車場から乗用車で逃走。警備員が覚えていたナンバーから、同署員が同市東和田でK容疑者の乗用車を発見して逮捕した。容疑を否認しているという。
 強盗傷害罪は裁判員制度の対象事件。長野地検が同罪で起訴した場合は裁判員裁判になる可能性もある。

商品ロスの被害が深刻化しています。

万引きイメージ


万引き及び従業員の万引きは不明ロスの最大の要因の一つです。

売上げ高によるロス率の平均は1%と言われています。仮に1%のロスで考えた場合、100億の売上げがあれば1億もロスしていることになります。
つまり経営において商品の不明ロスを減らしていくことは経営にとって必要不可欠な要素です。

統計グラフ

グラフ

  米国小売業セキュリティー調査
アメリカのデータによると買い物客の万引きと従業員の万引きは同じほどの率であることが分かっています。


防犯ゲートを設置することで万引きによる商品ロスを大幅に軽減し、またカウントタイプの防犯ゲートであれば、顧客のリサーチにも繋がります。

導入も低コストで大幅に商品ロスを減らすことができる画期的なツールがこの防犯ゲートなのです。